トクホ実績に裏打ちされた
エビデンス豊富な肥満対策素材

の花エキス™

特徴的なイソフラボンを含有する、の花から抽出した素材です。体脂肪低減剤として特許を取得し、トクホや機能性表示食品として多数商品化されています。

葛の花エキス|メインイメージ

の花エキス™とは

の花から抽出されたイソフラボンを特徴成分とする機能性食品素材

は日本から中国、東南アジアに分布しているマメ科植物です。
鮮やかな紅紫色で夏から秋にかけて咲き、「秋の七草」の1つに数えられています。
中国では昔からお茶として親しまれており、中国で広く飲用されている「五花茶」の原料の1つに使われています。当社は複数の特許を取得しており、葛の花由来エキスでダイエットを訴求できるのは当社だけです。

葛の花エキスとは

の花エキス™基本情報

名称

一般名 の花抽出物
原材料表示例 の花抽出物

由来

由来

有効性

有効性
  • 体脂肪減少作用
    (おなかの脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、ウエスト)
  • エネルギー消費量増加作用
  • 脂肪分解作用
  • 脂肪燃焼作用
  • ※いずれも機能性表示対応

規格・成分

区分 食品
機能性関与成分 の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)

特性

性状 性状:茶褐色~暗褐色の粉末
味:独特の苦味を有する(生薬のような風味)
溶解性 水に可溶

使い方等

1日摂取量目安 機能性関与成分量として
体脂肪減少作用 22mg
エネルギー消費量増加作用、脂肪分解作用、脂肪燃焼作用 35mg
使用可能剤型 飲料、乳製品、菓子、サプリメント等
賞味期限 60ヶ月
アレルギー物質 無し

特定保健用食品の表示許可を取得

一般消費者にわかりやすい部位を用いた表示が許可された、日本で初めての特定保健用食品です。

東洋新薬ではの花エキス™に含まれる特徴的なイソフラボンに注目して研究を重ね、『体脂肪、お腹の脂肪、お腹周りやウエストサイズが気になる方に適する』旨の特定保健用食品表示許可を2016年3月2日付で取得しました(『のめぐみ』)。

特定保健用食品の許可表示

本品は、体脂肪やお腹の脂肪に作用するの花エキスを含んでいるので、お腹の脂肪が気になる方、お腹周りやウエストサイズが気になる方、体脂肪が気になる方、肥満が気になる方に適しています。

特定保健用食品の表示許可を取得|葛の花エキス

機能性表示食品に対応

届出表示例

【体脂肪減少訴求】
本品には、の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。

【エネルギー消費量増加訴求】
本品には、の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、日常生活活動時や運動時(3.5メッツ程度のもの)のエネルギー消費(カロリー消費)を高める機能があることが報告されています。

【脂肪分解作用】
本品には、の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、日常の身体活動による脂肪の分解を高める機能があることが報告されています。

【脂肪燃焼作用】
本品には、の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、日常の身体活動による脂肪の燃焼を高める機能があることが報告されています。

機能性表示食品への採用実績例

研究レビューを実施しているため、錠剤以外の剤形展開も可能です。

  • PET飲料

    PET飲料|葛の花エキス活用製品
  • 錠剤

    錠剤|葛の花エキス活用製品
  • ティーバッグ

    ティーバッグ|葛の花エキス活用製品

の花エキス™の有効性

「体脂肪減少作用」「エネルギー消費量増加作用」「脂肪分解作用」「脂肪燃焼作用」などでの有効性が確認されています。

体脂肪減少作用

―試験概要―
・試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験
・対象者:BMIが23以上30未満、20~65歳の健常男女(肝機能値正常者)
・試験食品:①プラセボ食品、②葛の花エキス配合錠剤(葛の花エキス群)※葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として) 22 mg/日含む
・摂取方法・期間:プラセボ食品または葛の花エキス配合錠剤を1日2錠、適量の水又はお湯とともに12週間摂取
・評価項目:腹部内臓脂肪面積・腹部皮下脂肪面積・腹部全脂肪面積・体重・ウエスト周囲径
・解析対象者数:プラセボ群32人、葛の花エキス群30人 
・試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降は間食も含め食事をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。
・研究レビュー採用文献のうち、商品と同量の葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)を摂取させた臨床試験の結果

高野ら:応用薬理,93(1/2),1-6,2017より作図

エネルギー消費量増加作用

―試験概要―
・試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験
・対象者:BMIが20以上25未満の30歳以上39歳未満の健常男女
・試験食品:①プラセボ食品、②葛の花エキス配合錠剤(葛の花エキス群)※葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として) 35 mg/日含む
・摂取方法・期間:プラセボ食品または葛の花エキス配合錠剤を1日2錠、適量の水又はお湯とともに8週間摂取
・評価項目:エネルギー消費量の変化量(自転車エルゴメーターによる40分の運動負荷※後の呼気代謝測定値の変化量)
・解析対象者数:プラセボ群34人、葛の花エキス群27人
・試験期間中は、試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、エネルギー代謝に影響を及ぼす可能性のある健康食品類などの使用を避けること、摂取開始日の1週間前から大量のカフェインを含む飲料や食品の摂取を避けること、各検査2日前からアルコール摂取を避けること、各検査前日は日常生活活動以外の自発運動を避けることなどを、注意事項として被験者に説明した

永峰ら:薬理と治療,48,835-841,2020より改編

※自転車エルゴメーターによる40分の運動は3.5メッツ程度の負荷に相当します
この3.5メッツ程度の運動負荷とは、散歩や掃除機かけ、モップがけ、洗濯物干し、庭の草抜き、子供と遊ぶ、釣り、自転車に乗る(8.9km/h)、ゴルフ、トランポリン、ヨガ、卓球等の日常生活活動や運動と同程度の運動強度です

脂肪分解作用

―試験概要―
・試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験
・対象者:BMIが25未満で運動習慣(30分以上の運動を週2回以上かつ1年以上実施している)がある20歳以上30歳未満の健常男性
・試験食品:①プラセボ食品、②葛の花エキス配合錠剤(葛の花エキス群)※葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)35 mg/日含む
・摂取方法・期間:プラセボ食品または葛の花エキス配合錠剤を1日2錠、適量の水又はぬるま湯とともに8週間摂取
・評価項目:グリセロールAUC、遊離脂肪酸AUC(自転車エルゴメーターにて50%VO2maxの運動負荷開始から運動負荷60分後までの値から算出)
・解析対象者数:プラセボ群 37人、葛の花エキス群 30人

眞志喜ら:薬理と治療,51(4), 563-571, 2023より作図

脂肪燃焼作用

―試験概要―
・試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験
・対象者:BMIが25未満で運動習慣(30分以上の運動を週2回以上かつ1年以上実施している)がある20歳以上30歳未満の健常男性
・試験食品:①プラセボ食品、②葛の花エキス配合錠剤(葛の花エキス群)※葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)35 mg/日含む
・摂取方法・期間:プラセボ食品または葛の花エキス配合錠剤を1日2錠、適量の水又はぬるま湯とともに8週間摂取
・評価項目:総ケトン体AUC(運動負荷終了後から運動負荷終了60分後までの値から算出)
・解析対象者数:プラセボ群 37人、葛の花エキス群 30人

眞志喜ら:薬理と治療,51(4), 563-571, 2023より作図

の花エキス™の安定性

粉末

粉末状態で、40℃では1年間、常温では5年間 テクトリゲニン類は安定です。
タブレット、顆粒、ハードカプセル、ソフトカプセルなどに展開可能です。

  • 温度40℃ または常温
  • 被験物質性状粉末
  • 湿度75%(加速試験)
  • 保管容器アルミパウチ
  • 期間12ヶ月または
    60ヶ月
  • 指標テクトリゲニン類
葛の花エキスの安定性①

水溶液での安定性(加熱:UHT)

の花エキスは水溶性の粉末で、溶解時にオリはほとんど見られず、清澄な液体になります。135.5 ℃、40秒のUHT法*による殺菌にも十分に耐えます。
清涼飲料水・乳製品・飲料などに展開可能です。
*UHT法(Ultra high temperature法):高温・短時間で行う殺菌処理方法

  • 温度135.5 ℃
  • 試験濃度0.06%
  • 時間40秒
  • 試験方法UHT法*
  • 被験物質性状水溶液
  • 指標テクトリゲニン類
葛の花エキスの安定性②

水溶液での安定性(加熱:湯煎)

pH2~7において、85℃30分の加熱による、テクトリゲニン類の減少は見られませんでした。
清涼飲料水だけでなく、様々な食品に展開可能です。

  • 温度85 ℃
  • 試験濃度0.056%
  • 時間30分
  • 指標テクトリゲニン類
  • 被験物質性状水溶液
  • pH2, 3, 4, 5, 6, 7
葛の花エキスの安定性③

水溶液での安定性(pH安定性)

テクトリゲニン類はpH2~6の範囲で安定でした。
※pH2~3で沈殿が生じましたが、沈殿にテクトリゲニン類は含まれておりませんでした

  • 期間9ヶ月
  • 保管容器PET容器
  • 試験濃度0.056%
  • 指標テクトリゲニン類、沈殿
葛の花エキスの安定性④
葛の花エキスの安定性⑤

加熱安定性(ゼリー)

85℃または121℃で30分間加熱してもテクトリゲニン類はほとんど減衰しませんでした。

  • 温度(酸性)85℃
    (中性)121℃
  • 試験濃度1.67%
  • 時間30分
  • 指標テクトリゲニン類
  • 被験物質性状ゼリー
  • pH(酸性)3.6
    (中性)5.8
加熱安定性(ゼリー)

加熱安定性(クッキー)

250℃10分の焼成により、テクトリゲニン類は10%程度減少しました。

  • 温度250℃
  • 試験濃度1.27%
  • 時間10分
  • 指標テクトリゲニン類
  • 被験物質性状クッキー
加熱安定性(クッキー)

保存安定性(クッキー)

クッキーの状態で常温6カ月は安定でした。

  • 温度常温
  • 試験濃度1.27%
  • 期間6カ月
  • 指標テクトリゲニン類
  • 被験物質性状クッキー
  • 保管容器アルミパウチ
保存安定性(クッキー)

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