インドの伝統医学
「アーユルヴェーダ」素材

ターミナリアベリリカ™

ターミナリアベリリカの果実から抽出したエキスで、ポリフェノールを多く含みます。

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ターミナリアベリリカ™|メインイメージ

このような製品にお使い頂けます

黄褐色~茶褐色の水溶性の粉末です。
スパイスのようなアジアンテイストな香りです。
わずかな苦みと渋み、酸味を感じます。

  • 飲料

    飲料|ターミナリアベリリカ™活用製品
  • 乳製品

    乳製品|ターミナリアベリリカ™活用製品
  • 菓子

    菓子|ターミナリアベリリカ™活用製品
  • 食品全般

    食品全般|ターミナリアベリリカ™活用製品

ターミナリアベリリカ™とは

インドのこだわり素材、伝統的な果実

ターミナリアベリリカは、インド、スリランカ、東南アジアなどで生育しているシクンシ科に分類され、高さは50 m・直径は3mほどある大きな落葉広葉樹です。熟した実を収穫し、乾燥させて固くなったものを使用します。
本素材は、ターミナリアベリリカの果実から抽出したエキスで、ポリフェノールを多く含みます。

受け継がれるフルーツ

インドで古くから伝承される果実の一種です。「トリファラ(Triphala;3つの果実)」のひとつで、インドの方には身近な素材です。

ターミナリアベリリカ™とは

機能性表示食品の記載例

記載例

【中性脂肪訴求】
本品には、ターミナリアベリリカ由来没食酸が含まれます。ターミナリアベリリカ由来没食子酸には、食事の脂肪の吸収を抑えて、食後の中性脂肪の上昇を抑える機能があることが報告されています。

【血糖訴求】
本品には、ターミナリアベリリカ由来没食子酸が含まれます。ターミナリアベリリカ由来没食子酸には、食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。食後の血糖値が気になる方に適した食品です。

【内臓脂肪訴求】
本品には、ターミナリアベリリカ由来没食酸が含まれます。ターミナリアベリリカ由来没食子酸には、肥満気味な方の内臓脂肪とBMIを減らすのを助ける機能が報告されています。

ターミナリアベリリカ™の有効性

「食後中性脂肪上昇抑制作用」「食後血糖値上昇抑制作用」
「内臓脂肪・BMI低減作用」などでの有効性が確認されています。

  • 中性脂肪の変化

    中性脂肪の変化|ターミナリアベリリカ™の有効性

―試験概要―

  • ・摂取方法:試験食品及び対照食品を、脂質を多く含む食事(ラード・バター入りコーンポタージュ、プレーンベーグル)をとる前に摂取
  • ・対象者:健常成人・対象者数:34人
  • ・ターミナリアベリリカ由来没食子酸の摂取量:試験食品20.8 mg/日対照
    食品0 mg/日
    草場ら:薬理と治療, 43(8), 1175-1180, 2015より改編
  • 食後中性脂肪の上昇抑制効果

    食後中性脂肪の上昇抑制効果|ターミナリアベリリカ™の有効性

―試験概要―

  • ・摂取方法:試験食品及び対照食品を、脂質を多く含む食事(ラード・バター入りコーンポタージュ、プレーンベーグル)をとる前に摂取
  • ・摂取前~摂取6時間後の中性脂肪変化量から算出
  • ・対象者:健常成人
  • ・対象者数:34人
  • ・ターミナリアベリリカ由来没食子酸の摂取量:試験食品 20.8 mg/日 対照食品 0 mg/日
    草場ら:薬理と治療, 43(8), 1175-1180, 2015より改編
  • 食後血糖値の上昇抑制効果

    食後血糖値の上昇抑制効果|ターミナリアベリリカ™の有効性

―試験概要―

  • ・摂取方法:試験食品及び対照食品を、米飯(塩むすび3個)をとる前に摂取
  • ・摂取前~摂取2時間後の血糖値変化量から算出
  • ・対象者:空腹時血糖値110~125 mg/dLまたは75gOGTT2時間値が140~199 mg/dLで、20歳以上65歳未満の糖尿病境界域者
  • ・対象者数:41人
  • ・ターミナリアベリリカ由来没食子酸の摂取量:試験食品20.8 mg/日対照食品0 mg/日
    宮元ら:薬理と治療, 45(8), 1365-1372, 2017より改編

ターミナリアベリリカ™の安定性

黄褐色~茶褐色の粉末、水に可溶です。
苦味と渋みがあります。

粉末 (保存安定性)

粉末状態で30℃ 36ヶ月間・40℃ 6ヶ月、没食子酸は安定です。

温 度 30℃ または40℃ 被験物質性状 粉末
保管容器 内装:ポリ袋
外装:HDPE(高密度ポリエチレン)
期 間 36ヶ月または
6ヶ月
指標 没食子酸
ターミナリアベリリカの安定性①

水溶液での安定性(加熱安定性)

水溶液状態で95℃ 60分間加熱処理しても、没食子酸は安定です。

温 度 85 ℃
時間 0, 10, 30, 60分 試験濃度 1.5 mg/mL
被験物質性状 水溶液 指標 没食子酸
ターミナリアベリリカの安定性②

水溶液での安定性(保存安定性)

没食子酸はpH:2~5域では常温で6か月間安定です。

温 度 常温 試験濃度 1.5 mg/mL
期間 180日 指標 没食子酸
被験物質性状 水溶液 pH 2,3,4,5,6
保存容器 15mL PPチューブ
ターミナリアベリリカの安定性③

加熱の安定性(ゼリー、加熱)

ゼリーに配合したターミナリアベリリカの没食子酸は加熱殺菌後も安定です。

【酸性ゼリー】

温 度 85 ℃
時間 30分 指標 没食子酸
被験物質性状 ゼリー pH 3.6
ターミナリアベリリカの安定性④

【中性ゼリー】

温 度 121 ℃
時間 30分 指標 没食子酸
被験物質性状 ゼリー pH 5.8
ターミナリアベリリカの安定性⑤

加熱の安定性(クッキー、加熱)

クッキーに配合したターミナリアベリリカの没食子酸は250℃10分の焼成後も安定です。

【酸性ゼリー】

温 度 250 ℃ 被験物質性状 クッキー
時間 10分 指標 没食子酸
ターミナリアベリリカの安定性⑥

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