エピガロカテキンガレート(EGCG)とは
眼の様々な組織を保護する成分
エピガロカテキンガレート(EGCG)は、緑茶に含まれるカテキン類のうち50~80%を占め、高い抗酸化作用を持つ成分です。その抗酸化作用により、目の様々な組織における保護作用が報告されています。
動体視力への作用が報告された成分
大阪大学蛋白質研究所の研究において、EGCGについて、動体視力に及ぼす影響を検討した結果、EGCGが動体視力の改善に寄与することが報告されています。
エピガロカテキンガレート(EGCG)基本情報
名称
| 一般名 | 緑茶エキス |
|---|---|
| 原材料表示例 | 緑茶抽出物 |
由来
| 由来 | 緑茶 |
|---|
有効性
| 有効性 |
|
|---|
規格・成分
| 区分 | 食品 |
|---|---|
| 機能性関与成分 | エピガロカテキンガレート(EGCG) |
特性
| 性状 | 淡黄褐色の粉末 |
|---|---|
| 溶解性 | 水に可溶 |
使い方等
| 1日摂取量目安 | 機能性関与成分量として100mg |
|---|---|
| 使用可能剤型 | 飲料、粉末、サプリメント等 |
| 賞味期限 | 36ヶ月 |
| アレルギー物質 | 無し |
機能性表示食品の表示例
【動体視力訴求】
本品にはエピガロカテキンガレート(EGCG)が含まれます。エピガロカテキンガレート(EGCG)は、加齢とともに低下する中高年の方の動体視力(遠方から近づいてくるものをはっきり見る力)の維持に役立つ機能が報告されています。
エピガロカテキンガレート(EGCG)の有効性
「動体視力改善作用」での有効性が確認されています。
動体視力改善作用

- ―試験概要―
- ・試験デザイン:ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験
- ・対象者:両眼静止視力(矯正を含む)が0.7以上である40歳以上80歳未満の健常男女
- ・試験食品:①プラセボ錠剤、②緑茶抽出物配合錠剤(EGCG群) ※EGCG 100mg/日含む
- ・摂取方法:プラセボ錠剤または緑茶抽出物配合錠剤を1日2粒、適量の水又はぬるま湯とともに6週間摂取
- ・評価項目:動体視力
- ・解析対象者数:プラセボ群16人、EGCG群18人
(Yamane S. et al., Food and Nutrition Sciences, 16(6), 623-636, 2025.より改変)
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