5,7,3′,4′
—tetramethoxyflavone, a component of Kaempferia parviflora, facilitates sympathetic nerve innervating brown adipose tissue
Yuko Horii1), Yoshiyuki Fujisaki1), Yoshiko Misonou1), Risa Fuyuki1), Hiroshi Tomozawa2), Katsuya Nagai1)
1)ANBUS Corporation 2)Research and Development Division, Toyo Shinyaku Co., Ltd.
薬理と治療, 2021, 49(10), 1627-1637
ABSTRACT(概要)
麻酔を施したラットを用いて、黒ショウガ抽出物とその画分を摂取した際の自律神経伝達に対する影響および熱産生を促す褐色脂肪組織に及ぼす影響を調査した。その結果、黒ショウガ抽出物の成分である5,7,3’,4’-テトラメトキシフラボンが、褐色脂肪組織を神経支配する交感神経の活性を介して熱発生を刺激することが示された。
雑誌情報
薬理と治療, 2021, 49(10), 1627-1637
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